池田市議会 2022-09-06 09月06日－01号
款15国庫支出金、項１国庫負担金、目２民生費国庫負担金は、過年度分の低所得者保険料軽減負担金、福祉手当負担金、施設型給付費等負担金、児童手当給付費負担金及び介護扶助費等負担金の精算に伴う追加交付でございます。
款15国庫支出金、項１国庫負担金、目２民生費国庫負担金は、過年度分の低所得者保険料軽減負担金、福祉手当負担金、施設型給付費等負担金、児童手当給付費負担金及び介護扶助費等負担金の精算に伴う追加交付でございます。
次に、項２他会計繰出金、目１他会計繰出金におきまして１９万６０００円を増額するもので、低所得者保険料軽減負担金の前年度精算に伴う一般会計への繰出金でございます。 次に、歳入でございます。 恐れ入りますが、１０ページにお戻り願います。 款７繰入金、項１一般会計繰入金、目１一般会計繰入金におきまして、職員給与費等繰入金として６５万３０００円を増額するものでございます。
款15国庫支出金、項１国庫負担金、目２民生費国庫負担金は、過年度分の低所得者保険料軽減負担金、障がい福祉サービス費等負担金、施設型給付費等負担金及び児童手当給付費負担金の精算に伴う国の追加交付でございます。 項２国庫補助金、目３衛生費国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費補助の追加でございます。
との質疑に対し、担当課長より、現在、消費税率の10％への引上げに伴う低所得者対策として、国・府及び本市が所得区分の第１段階から第３段階の保険料を介護保険低所得者保険料軽減負担金として負担し、軽減措置しており、第８期介護保険事業計画においても本制度は継続するものと見込んでいる。
下から３つ目の高齢介護室所管、国庫支出金及び府支出金、低所得者保険料軽減負担金は、介護保険料軽減相当分に係る国及び府の負担金でございます。 その下の国庫支出金、地域密着型サービス市町村交付金は、地域密着型サービス事業所の施設整備及び介護予防拠点の整備に係る国からの交付金でございます。
上段に記載の介護保険事業特別会計繰出金事業631万8,000円の減額は、介護保険事業特別会計における人事異動等による人件費の減額、及び令和元年度の低所得者保険料軽減負担金の精算による増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を減額するものでございます。 次に、128ページをお開き願います。
款15国庫支出金、項１国庫負担金、目２民生費国庫負担金は、過年度分の低所得者保険料軽減負担金、施設型給付費等負担金及び児童手当給付費負担金の精算に伴う国の追加交付でございます。
１６ページに入りまして、（款）３．民生費、（項）１．社会福祉費、（目）２．老人福祉費の１万２,０００円の増額につきましては、令和元年度の介護保険低所得者保険料軽減負担金の精算による返還金でございます。
介護保険費では、低所得者保険料軽減負担金と地域介護福祉空間整備等施設整備交付金超過交付返還金で、合わせまして126万7,000円の計上でございます。 第２項児童福祉費の児童福祉総務費では、民間こども園の感染症予防対策物資の調達に係る民間保育園等運営費補助金で892万3,000円の計上、地域子育て支援拠点での感染予防対策物資の調達に係る消耗品費及び医薬材料費で７万円の計上となっております。
同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業631万8,000円の減額は、人事異動等に伴う繰出金の減額及び低所得者保険料軽減負担金の精算に伴う繰出金の増額によるものでございます。 次に、農林水産業費の農道水路改修事業125万円の増額は、阪和道跨道橋保守点検に係る経費を新規計上するものでございます。
第１４款国庫支出金につきましては１億5,６１１万4,０００円を追加するもので、第１項国庫負担金は住居確保給付金に対する生活困窮者自立相談支援事業費等負担金の追加及び介護保険に係る低所得者保険料軽減負担金の追加、第２項国庫補助金、第１目総務費国庫補助金は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金及びマイナポイント事業費補助金の追加、第６目教育費国庫補助金は小・中学校の児童・生徒用タブレット購入費に対する
（款）１５．国庫支出金、（項）１．国庫負担金の増額につきましては、住居確保給付金に対する生活困窮者自立相談支援事業費等国庫負担金１,５１５万６,０００円の増額、介護保険特別会計繰出金に対する介護保険低所得者保険料軽減負担金１,８９５万７,０００円の増額、合計で３,４１１万３,０００円を増額するものでございます。
目２・老人福祉費の３．介護保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、低所得者保険料軽減負担金を特会へ繰り出すものでございます。 次の９．介護サービス事業所支援事業は、デイサービス事業所及びホームヘルパー事業所に対し、感染予防の支援金として１施設２０万円を給付するものでございます。
また、低所得者保険料軽減負担金2,218万9,000円は、低所得者保険料軽減に伴う国の負担金でございます。 次のページをお開き願います。 目１総務費国庫補助金890万8,000円は、歳出予算で説明いたしました住民基本台帳法改正に伴うシステムの改修費用に対する国の補助金でございます。
次に、１３款国庫支出金、１項国庫負担金の７６万２０００円の追加は、介護保険料軽減措置に係る低所得者保険料軽減負担金の増額分を計上いたしております。 次に、２項国庫補助金の２億４２０１万４０００円の追加は、ＧＩＧＡスクール構想推進事業に係る公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金の追加分等を計上いたしております。
中段の高齢介護室所管、国庫支出金及び府支出金、低所得者保険料軽減負担金は、介護保険料軽減世帯相当分に係る国及び府の負担金でございます。 次に、下から３つ目の保険年金課所管、国庫支出金と２つ下の府支出金、保険基盤安定負担金は国民健康保険税軽減世帯相当分に係る国及び府の負担金でございます。 次の９２ページをお願いいたします。
また、目４財政管理費では３億７４０１万２０００円を増額いたすもので、地方財政法第７条第１項の規定に基づき、平成３０年度普通会計実質収支の２分の１以上といたしまして、財政調整基金で３億７４００万円を積み立てるほか、低所得者保険料軽減負担金の前年度精算に伴う返還金といたしまして１万２０００円を増額いたすものでございます。
次に、項２繰出金、目１他会計繰出金におきまして１万５０００円を増額するもので、低所得者保険料軽減負担金の前年度精算に伴う返還金でございます。 次に、歳入でございます。恐れ入りますが、１０ページにお戻り願います。 款９繰越金、項１繰越金、目１繰越金におきまして１億４００５万８０００円を増額するもので、前年度の決算確定に伴い、歳入歳出差引額を繰り越しいたすものでございます。
次に、款諸支出金では４８１３万７０００円を増額補正するもので、介護給付費負担金の前年度精算に伴う返還金で４８１２万２０００円を、低所得者保険料軽減負担金の前年度精算に伴う返還金で１万５０００円をそれぞれ増額するものでございます。 以上が、歳出の内容でございますが、これらに要します財源としまして、繰越金で１億４００５万８０００円の増額補正をするものでございます。
次に、69ページ上段に記載の介護保険事業特別会計繰出金事業1,940万円の減額は、介護保険事業特別会計における人事異動等による人件費の減額及び平成30年度の低所得者保険料軽減負担金の精算による減額に伴い、同特別会計に対する繰出金を減額するものでございます。